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2008年6月 6日 (金)

父の日のススメ☆

 6月の第3日曜は、言わずと知れた”父の日”ですよね。今年は6月15日です。
 母の日はそんなに困らないんだけど、父の日は毎年悩んじゃうのよね、プレゼント・・・・・。って方、結構いらっしゃるんじゃないですか?
 ぜひ今年は・・・とその前に・・・、まずは父の日の由来からちょっとお話させてください。

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 ”父の日”ができたのは、アメリカに住んでいた一人の夫人の、父親に対する深い愛と感謝からでした。
 当時はアメリカもまだ貧困が激しく、南北戦争では彼女の父もまたその戦争に北軍として出征、その間彼女を含めて6人いた子供たちを、懸命に育ててくれた母親でしたが、父親が復員するとまもなく過労によって亡くなってしまいました。本当に苦しく、生きていくのも困難な戦後のこの時代に、残された6人の子供たちを男手ひとつで必死に育ててくれた父親を見て育った彼女は、”母の日”が提唱されたのを知り「父の日も作って欲しい」と牧師協会に嘆願したのです。その7年後にはアメリカ全土の”父の日”が知れ渡ったのですが、、”父の日”が国民の休日となったのは、それからさらに56年、”母の日”に遅れること58年もの歳月を経た、1972年のことでした。
 日本で”父の日”が広がったのはまだそれより10年も後のことですから、”父の日”というのはまだまだ日が浅いのですね。
 この”父の日”に、アメリカでは父親が健在なら赤、他界されているなら白、のバラを贈ります。それに対し日本では、黄色が提唱され、プレゼントに黄色のリボンを結んだり、ヒマワリや黄色のバラなどを贈るようになりました。
 しかしながら、日本ではそもそもあまり男性に花を贈る習慣がないせいか、食べ物だったり小物だったりと、他の形でプレゼントを贈ることが多いように感じます。
 また、「果物」とか「お酒」といったように、大まかに物だけは同じに決めていて、その内容だけを毎年変えている、という方も少なくないのでは?そういう方もそうでない方も、いつもは何もあげない・・・とおっしゃる方ならなおのこと、今年は陶器を選ばれてみてはいかがでしょうか?

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 私はこの「プレゼントを選ぶ時間」というものがとても大切だと考えています。誰にあげるときもそうなのですが、プレゼントを選んでいるときというのは、いつも以上にその相手のことをいろいろと思い出したり、考えたり、渡したときの顔を思い浮かべたりと、考え得るありとあらゆる場面や言動を想像しますよね?一年の中で、これほどまでに相手のことを考える機会って、そうはないと思うんです。ですから、この「プレゼントを選ぶ時間」を、ここで巡り合えた皆さんには、大切にしてもらえたらな・・・と思います。

 

 

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