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2008年6月12日 (木)

父の日のススメ☆ 2

 さて先日、父の日のススメ☆として、今年は陶器を選ばれてみては?と提案させていただきました。そこで今日はその陶器を紹介したいのですが・・・・・、どこのご家庭にも、お茶わん、湯呑、コーヒーカップ、マグカップといったものは、大抵どれも一揃えはありそうなものですよね。
 でも逆に一揃えだけでなくてもいい物だと思いませんか?つまり、2つ、3つとあってもいいな、と私は思うのです。
 その日の気分だったり、白飯の時はこっち、炊き込みご飯ならこっち、と内容でお茶わんを選んだりできたら、それってちょっと素敵だと思いませんか?
 食は人間の基本的な欲求ですからね、その食をこんな風に変化をつけて飾れたら、ちょっと贅沢な気分も味わうことができそうです。

 例えば・・・こんなものはいかがでしょうか。

おしゃれなお父さんなら鈴木正彦氏の
69 69.化粧茶わん

 大食漢のお父さんなら思い切って
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37.黒丼鉢 もいいですよ。



ダンディーなお父さんなら、小島陽介氏の
4 4.炭コーヒーカップ はいかがでしょうか?
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3.鉄絵焼酎器 もオススメです。



家族第一のお父さんなら、前田直紀氏の
34 34.黒葉茶わん
 黒葉には、この葉脈のように、脈々と受け継がれていくようにという「子孫繁栄」の願いが込められています。黒葉には
37_2 37.カップ&ソーサー
        もあります。



かわいいお父さんなら、岡本みつお氏の
9 9.力を合わせて
 ぜひ鍵やカフス、タイピンを置く「いつものところ」にしてほしいですね。


本格派のお父さんなら、中村文夫氏の
9_2 9.炊込釜(1合炊)
 耐熱仕様で直火もレンジもOKの優れもの。たった5分の加熱で炊けるので光熱費もぐっと経済的。1合でもとってもおいしくふっくらの炊き上がりです。


 先日も書きましたが、プレゼントというのは相手を思う気持ちがまず先にたつものです。相手の趣味、趣向を考え、渡したときのリアクションを想像し、プレゼントをあげる人のことをいろいろと思い出します。この時間とこの思いは、プレゼントの値段など比ではないほど大きな価値のあるものではないでしょうか?日々の生活を送る中で、ちょっとしたこの時間が、意外なほど大切ではないか、と思うのでした。

 

 

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2008年6月 6日 (金)

父の日のススメ☆

 6月の第3日曜は、言わずと知れた”父の日”ですよね。今年は6月15日です。
 母の日はそんなに困らないんだけど、父の日は毎年悩んじゃうのよね、プレゼント・・・・・。って方、結構いらっしゃるんじゃないですか?
 ぜひ今年は・・・とその前に・・・、まずは父の日の由来からちょっとお話させてください。

゜+。。+゜+。。+゜+。。+゜+。。+゜+。。+゜

 ”父の日”ができたのは、アメリカに住んでいた一人の夫人の、父親に対する深い愛と感謝からでした。
 当時はアメリカもまだ貧困が激しく、南北戦争では彼女の父もまたその戦争に北軍として出征、その間彼女を含めて6人いた子供たちを、懸命に育ててくれた母親でしたが、父親が復員するとまもなく過労によって亡くなってしまいました。本当に苦しく、生きていくのも困難な戦後のこの時代に、残された6人の子供たちを男手ひとつで必死に育ててくれた父親を見て育った彼女は、”母の日”が提唱されたのを知り「父の日も作って欲しい」と牧師協会に嘆願したのです。その7年後にはアメリカ全土の”父の日”が知れ渡ったのですが、、”父の日”が国民の休日となったのは、それからさらに56年、”母の日”に遅れること58年もの歳月を経た、1972年のことでした。
 日本で”父の日”が広がったのはまだそれより10年も後のことですから、”父の日”というのはまだまだ日が浅いのですね。
 この”父の日”に、アメリカでは父親が健在なら赤、他界されているなら白、のバラを贈ります。それに対し日本では、黄色が提唱され、プレゼントに黄色のリボンを結んだり、ヒマワリや黄色のバラなどを贈るようになりました。
 しかしながら、日本ではそもそもあまり男性に花を贈る習慣がないせいか、食べ物だったり小物だったりと、他の形でプレゼントを贈ることが多いように感じます。
 また、「果物」とか「お酒」といったように、大まかに物だけは同じに決めていて、その内容だけを毎年変えている、という方も少なくないのでは?そういう方もそうでない方も、いつもは何もあげない・・・とおっしゃる方ならなおのこと、今年は陶器を選ばれてみてはいかがでしょうか?

゜+。。+゜+。。+゜+。。+゜+。。+゜+。。+゜

 私はこの「プレゼントを選ぶ時間」というものがとても大切だと考えています。誰にあげるときもそうなのですが、プレゼントを選んでいるときというのは、いつも以上にその相手のことをいろいろと思い出したり、考えたり、渡したときの顔を思い浮かべたりと、考え得るありとあらゆる場面や言動を想像しますよね?一年の中で、これほどまでに相手のことを考える機会って、そうはないと思うんです。ですから、この「プレゼントを選ぶ時間」を、ここで巡り合えた皆さんには、大切にしてもらえたらな・・・と思います。

 

 

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