端午の節句
桜の花も散り始め、徐々に葉桜になってきました。気温も上着がいらないくらい暖かくなってきましたが、天気の方はいまいちすっきりしない毎日が続いています...( ′-`)
もうすぐゴールデンウィーク。おでかけのご計画は立てられましたか?お休みの人もそうでない人も、すっきりと爽やかな日になるといいですね(*^-^*)
さて今日のタイトル「端午の節句」、別名を「菖蒲の節句」とも呼ばれ、五節句の一つになっており、この日には”柏餅”や”ちまき”を食べ、鯉のぼりや武者人形などを飾るのが一般的です。
柏の葉は秋になっても落葉せず、次の新芽が出るまで枯れたまま越年することから、跡継ぎが絶えないことの象徴となり、子孫繁栄を願って柏餅が食べられるようになりました。
また”ちまき”にも、古代中国から伝わった故事に由来し、「祈りが届く・確実に届く」という意味があり、どちらも縁起物とされてきました。
端午の節句に代表される伝統的な飾り「鯉のぼり」は、荒波をたくましく乗り越える鯉の滝登りと、幾多の苦難を乗り越え出世することをかけて、男児の成長と出世を願い飾られるようになりました。「登竜門」という言葉をご存知だと思いますが、これも「鯉が竜門の滝を登ると竜となって天を翔ける」という中国の故事から生まれた言葉なんです。鯉は古来から生命力の強さ、立身出世の象徴とされてきたんですね。
それから鯉のぼりの一番上についている5色の「吹き流し」ですが、これにもそれぞれに、緑=木・赤=火・黄=土・白=金・黒=水という意味合いがあり、この世に存在する全てのものはこの5つから成り立っているという思想から、この「五行」が邪気を祓うといういわれがあるのです。
また、端午の「午」は馬のことであり、鯉のぼりと同様、古来から躍動と力強さを表すとされ、一家繁栄の象徴とされてきました。
こいのぼりの歌は、聞いただけでなんだかとても懐かしいような温かさを感じます。
♪ 屋根より高い こいのぼり
大きい真鯉はお父さん
小さい緋鯉は子供たち
おもしろそうに泳いでる ♪
> ゜ ))))彡 > ゜ ))))彡 > ゜ )))彡
鯉のぼりの基本は3匹、上からお父さん、お母さん、そして子供と続いています。この「3」という数字は日本だけでなく世界中で昔からちょっと特別な数字として扱われてきました。三大文明、三ツ星レストラン、御三家などなど、童話でも三匹の子豚、三年寝太郎など、3が使われている言葉は実はとても多いのです。
少子化が叫ばれているこの時代に、2人目3人目が生まれてくれるのはとても有難いことですよね。でも1人目の時には兜や武者などの五月人形を買い、盛大にお祝いしても、2人、3人と男の子が生まれると、人形は上の子のがあるし・・・とお祝いもしなくなりがちです。しかし多少なりとも簡素化するのは仕方ないとしても、やはり2人目、3人目の時も1人目の時と同様に、本来はお祝いすべきもの。現代は住宅事情などもありますから、五月飾りをもう一揃えとまではできなくとも、せめて兜があるなら鎧にするとか、武者人形を一体増やすとか、鯉のぼりの鯉を一匹増やすなど、後に生まれた子のためのものも何か一つ増やしてあげるような工夫をして、2人目だからなどという区別なくお祝いはしてあげると良いですね。
もうすぐゴールデンウィーク。おでかけのご計画は立てられましたか?お休みの人もそうでない人も、すっきりと爽やかな日になるといいですね(*^-^*)
さて今日のタイトル「端午の節句」、別名を「菖蒲の節句」とも呼ばれ、五節句の一つになっており、この日には”柏餅”や”ちまき”を食べ、鯉のぼりや武者人形などを飾るのが一般的です。
また”ちまき”にも、古代中国から伝わった故事に由来し、「祈りが届く・確実に届く」という意味があり、どちらも縁起物とされてきました。
端午の節句に代表される伝統的な飾り「鯉のぼり」は、荒波をたくましく乗り越える鯉の滝登りと、幾多の苦難を乗り越え出世することをかけて、男児の成長と出世を願い飾られるようになりました。「登竜門」という言葉をご存知だと思いますが、これも「鯉が竜門の滝を登ると竜となって天を翔ける」という中国の故事から生まれた言葉なんです。鯉は古来から生命力の強さ、立身出世の象徴とされてきたんですね。
それから鯉のぼりの一番上についている5色の「吹き流し」ですが、これにもそれぞれに、緑=木・赤=火・黄=土・白=金・黒=水という意味合いがあり、この世に存在する全てのものはこの5つから成り立っているという思想から、この「五行」が邪気を祓うといういわれがあるのです。
また、端午の「午」は馬のことであり、鯉のぼりと同様、古来から躍動と力強さを表すとされ、一家繁栄の象徴とされてきました。
こいのぼりの歌は、聞いただけでなんだかとても懐かしいような温かさを感じます。
♪ 屋根より高い こいのぼり
大きい真鯉はお父さん
小さい緋鯉は子供たち
おもしろそうに泳いでる ♪
鯉のぼりの基本は3匹、上からお父さん、お母さん、そして子供と続いています。この「3」という数字は日本だけでなく世界中で昔からちょっと特別な数字として扱われてきました。三大文明、三ツ星レストラン、御三家などなど、童話でも三匹の子豚、三年寝太郎など、3が使われている言葉は実はとても多いのです。
少子化が叫ばれているこの時代に、2人目3人目が生まれてくれるのはとても有難いことですよね。でも1人目の時には兜や武者などの五月人形を買い、盛大にお祝いしても、2人、3人と男の子が生まれると、人形は上の子のがあるし・・・とお祝いもしなくなりがちです。しかし多少なりとも簡素化するのは仕方ないとしても、やはり2人目、3人目の時も1人目の時と同様に、本来はお祝いすべきもの。現代は住宅事情などもありますから、五月飾りをもう一揃えとまではできなくとも、せめて兜があるなら鎧にするとか、武者人形を一体増やすとか、鯉のぼりの鯉を一匹増やすなど、後に生まれた子のためのものも何か一つ増やしてあげるような工夫をして、2人目だからなどという区別なくお祝いはしてあげると良いですね。
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