2008年10月 2日 (木)

第17回 木葉会展(もくようかいてん)

 街はすっかり秋めいてきて、今日は久々の青空。秋らしい晴天です。
 さて、日本画家松本高明さんが講師を勤められていますSBS日本画教室「木葉会(もくようかい)」による、第17回木葉会展が開催されることとなりました。松本先生には日頃から随分お世話になっております。時々ここへも顔を出してくださるのですが、紳士的で、とても気品漂う感じの素敵な方です。
 日本画に興味のある方は是非足を運んでくださるとうれしいです(*^-^*)


17
もくようかいてん
○o+..:*O 木 葉 会 展 O*:..+o○
(SBS日本画教室)

    ◆会 期  平成20年10月13日(月)~19日(日)
          午前10時~午後5時
          (初日は午後1時より、最終日は午後4時まで)

    ◆会 場  市民ギャラリー
          (静岡市役所本館 第1.2.3 展示室)

賛助出品  松本 高明

 

 

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2008年9月22日 (月)

彼岸 ~おはぎとお団子~

 明日は秋分の日、お彼岸の中日(ちゅうにち)ですね。
 いつもはもう少し厳暑の名残を感じる日がいくらかあったように思うのですが、今年は早くから過ごしやすい日が続いているように感じるのは私だけでしょうか?なんだかあっという間に夏が通り過ぎた気がします。

 秋のお彼岸は、秋分の日を中日とした7日間を指し、その初日を彼岸入り、最終日を彼岸明けと呼びます。「彼岸」という言葉自体が仏教用語からできたもので、その内容も仏教の影響を強く受けたものですが、他の仏教国にはなく、日本固有の文化です。
 地方によって彼岸の迎え方に違いはあるものの、多くのところで仏壇におはぎを御供えし、お墓参りに行くのが慣わしになっています。仏壇やお墓も、毎日掃除するのはなかなか大変なもの。この日を掃除の日として、先祖に感謝しながらきれいにするというのもいいですね。

 さて、「おはぎ」というのは漢字で書くと、「お萩」と書きます。秋という季節を意識して、秋の花「萩」からこの名前がつきました。春のお彼岸にもおはぎを御供えしますが、春には呼び名が変わり、「ぼたもち」になります。これも同じように、漢字で書くと「牡丹餅」であり、春の花「牡丹」からこの名前がつきました。

 また、その餡子にも多少違いがあり、一般的にはぼたもちにはこしあん、おはぎには粒あんが使用されるそうですが、今は一年中「おはぎ」として、餡子も両方そろえて店頭に置いているお店も多いようです。
Photo_3
ちょっとおはぎを
   作ってみました(^¬^)
ちなみにこれは粒あんです。
Photo_4
                ついでにお団子です。


 餡子が小豆からできているということは、ほとんどの方がご存知のことと思います。小豆の色は、厳密に言えば違うのかもしれませんが、およそ「赤」ですよね?「赤」には昔から「邪気を払い厄除けの力がある」と信じられており、そこから先祖を供養するお彼岸の御供えに結びついたようです。
 行事の中の一つ一つの事柄に、故人を大切に思う、先祖の懇切さ、奥ゆかしさが感じられ、日本人らしい風習だなぁと感じます。

 

 

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2008年9月17日 (水)

岡本みつお氏の作品がCDジャケットになりました♪


  岡本みつお氏の作品が、

CD 「旅立ちの日に」―ベストセレクション―

              のジャケットになりました\(^0^)/

Dsc04479


♪勇気を翼にこめて 希望の風にのり
  このひろい大空に 夢をたくして
Dsc04486
   いま、別れのとき
    飛び立とう 未来信じて
     弾む若い力信じて
      このひろい
       このひろい大空に

 『旅立ちの日に』は、1991年に埼玉県秩父市影森中学校の当時の教員によって作られた合唱曲です。『仰げば尊し』や『蛍の光』などの定番卒業式の歌に代わり、いまやこの『旅立ちの日に』が小中高の卒業式で最も多く歌われている卒業ソングとなりました。(『旅立ちの日に』―ベストセレクション―CD帯より抜粋)

 思春期の小さな不安や希望が蘇ってくるような歌詞と、岡本氏の温かみのある陶人形がとてもマッチしていて、淡くやさしい気持ちを呼び起こすような心地よさを感じました。
 ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度聞いてみていただけるとうれしいです(*^-^*)

 

 

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2008年9月16日 (火)

― 前田直紀作陶と山野草展 ― 開催のご案内


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H20.9.27(土) ~ 10.5(日)
11:00a.m. ― 6:00p.m.


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ギャラリー あしかわ

富士市本市場町1018番地
TEL 0545-64-6317
URL http://ashikawa.net


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 郷倉窯の講師前田直紀が、初めて『ギャラリーあしかわ』にて展示会を開催することになりました。
 花生をメインに、山野草と併せて展示いたします。
 黒の叩き出しの器から灰釉陶、茶わんから掛花まで、手作りのぬくもりをぜひ御高覧くださいませ。

 

 

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2008年9月 9日 (火)

☆ 十五夜お月様見て跳~ね~る ♪

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 旧暦の8月15日を「十五夜(じゅうごや)」といい、十五夜に出る満月を「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と言います。旧暦では7月~9月を秋としていたため、そのちょうど真ん中に当たる8月15日を中秋と呼ぶようになりました。
 現在の新暦では、1ヶ月程度のズレが生じるため、9月中旬から10月上旬に訪れる旧8月15日を十五夜、中秋の名月と呼んでいます。
 今年の十五夜は、9月14日、ちょうど今度の日曜日に当たるそうです。ただ満月かどうか・・・といいますと、正確にはこの日は満月ではなく、1日ズレた翌15日が満月なんだそうです。でも十五夜の行事は、「満月」ではなく、あくまで「十五夜(旧8月15日)」を基準にするそうです。ちなみに来年2009年は10月3日、2010年は9月22日で、いずれも満月は1日後にズレるようです。

 厳しい夏の暑さから解放されて過ごしやすく気持ちの良い秋ですが、毎年たくさんの台風がやってくる時期でもあり、また「女心と秋の空」なんてことわざがあるくらい天気の変わりやすい時期でもあります。そんな事情から、十五夜にきれいな月をおがめることは、実はとても少ないのです。江戸時代の書物には「中秋の名月、十年に九年は見えず」というような記述もあるそうですから、この十五夜お月様が見られるということ自体が、実はとてもラッキーなことだったんですね。

Photo_3  さてさて、お月見と言えば・・・、栗や里芋なども盛り付けますが、やっぱりなんと言っても月見だんご!!ですよね~。通常は12個を、うるう年は13個を三角すいのような形に重ねて並べ、月の見えるところに飾ります。(地域によっては、十五夜には15個というところもあるようです)
 月見団子の作り方はそんなに難しくないので、一度手作りに挑戦してみるのもいいですね。お月見が終わったら、もちろん家族みんなで残さずに食べてしまいましょう。

Photo_4  また、お月見の飾りには他にもいろいろあり、中でもススキは全国的に飾られる割合の高く、飾り終わったススキは軒下に吊るしたり、縁起物として扱われることが多いようです。

 

 

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2008年8月29日 (金)

おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう(^-^)


☆敬老の日☆

 「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている国民の祝日の一つですね。9月15日をその日として長い間祝ってきた敬老の日ですが、ハッピーマンデー制度により、2003年から9月の第3月曜に改正されたのは、記憶に新しいことと思います。
 ではこの敬老の日、そもそも発祥の地はどこかといいますと・・・兵庫県なんです。そう、父の日や母の日のような海外から入ってきた記念日とは違い、日本独自にできた祝日なんですね。
 兵庫県の村で、「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と農閑期半ばの9月15日を「としよりの日」とし、敬老会を開いたのが始まりでした。それが徐々に兵庫県全体へ、日本全国へと広まり、「としより」を「老人」という表現に改め、さらに昭和41年に国民の祝日として「敬老の日」と改められました。

Photo_3 Photo_6  「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」
 私たちの身の回りにはたくさんの老人がいらっしゃいます。自分の祖父母だけに留まらず、日本中、いえ世界中のお年寄りに感謝をする日なんですね。

 とはいえ、そんな規模の大きなことはなかなかできませんから、まずはご自身のおじいちゃん、おばあちゃん、それからご近所のおじいさん、おばあさんに感謝の気持ちを伝えることから始めてみませんか?
 きっと、「ありがとう」の言葉が何よりのプレゼント、ですよね。



 ちょっとゆとりのある方はぜひ参考にしてみてください・・・
☆。+゜*゜+。☆ たまごのオススメ ☆。+゜*゜+。☆

45_2 前田直紀氏
 45.一輪挿し
70_2 70.蕾花器



40 岡本みつお氏
 45.狐のお宿



32 鈴木正彦氏
 32.カップ&ソーサー 緑
24 242 24.新緑マグ



4_2 小島陽介氏
 4.炭コーヒー




 

 

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2008年8月12日 (火)

夏季休業のお知らせ

夏季休業のお知らせ

 早いもので、もう8月のお盆を迎える時期になりました。外ではうだるような暑さの中、セミが騒がしく鳴いていますが、とてもとても短い一生のセミ、暑さを倍増させるこの鳴き声を聞くのもあとわずかですね。
 さて、たまごの器も誠に恐縮ですが、明日8月13日(水)から17日(日)までを夏季休業とさせていただきます。
 この間にゆっくり体を休めて、お盆があけてもまだまだ暑い日本の夏を元気に乗り切りましょう。

 

 

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2008年7月29日 (火)

日本のお盆

Photo_5  「お盆」というのは、正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といい、宗教による違いはありますが、一般的にはご先祖や故人の精霊を迎え供養する大切な日です。
 古くは7月15日を中心に行なわれていたお盆ですが、農作業の繁忙期と重なるため、ひと月遅れの8月15日を中心に行なわれるところが多くなりました。ここ静岡も、8月にお盆を行うところが多いようです。

 また、故人が亡くなって四十九日の後に初めて迎えるお盆を新盆といい、にいぼん、しんぼん、はつぼんなどと呼びます。このあたりでは主に「初盆(はつぼん)」と呼んでいて、今年は我が家もその初盆のお参りに行く予定です。
 初盆の時は普段のお盆より特に丁寧に飾り付けし、お花やお供え物もより多めにしますが、亡くなったご先祖や故人を供養するという大切な日であることは変わりありませんから、ご先祖や故人を偲び、代々続いてきた命の連鎖、命のバトンに感謝し、供養するようにしたいものです。

Photo  お盆の飾りで、キュウリとナスに割り箸を刺したものを見たことはありませんか?これはお盆の代表的な飾りですが、実はキュウリは馬に、ナスは牛に見立てて作られたもので、精霊がこの世に帰ってくるときは足の早い馬に乗って一刻も早く帰り、あの世へは牛に乗ってゆっくり戻っていくようにという説や、精霊が馬に乗り、牛には荷を引かせ楽に行き来できるようにという説などがあります。どちらにしてもご先祖を大切にし、敬う気持ちからできた風習のようです。

 ”盆”がつくものと言えば”盆踊り”も夏の代表的な風物詩の一つですよね。昔よりは随分と減ったものの、今でも夏のこの時期になるとあちらこちらで盆踊り大会が催され、賑やかな音楽が聞こえてきます。この盆踊りも、実は元は仏教行事であったことはご存知でしょうか?
Photo_2  現在ではどちらかというと夏祭り行事の内の一つのようになっていることが多いのですが、本来盆踊りは、お盆に帰ってきたご先祖や故人の精霊を慰め、無事に送り返すためや、供養のおかげで成仏できた精霊が喜ぶ姿を表現したものであるなどの宗教的な意味合いがあり、いずれにしてもご先祖の精霊のための踊りでした。
 宗教が違っても、そんな風に考えながら踊ると、盆踊りも奥が深く感じられ、今までとはまた違った趣が楽しめるかもしれませんね。

 

 

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2008年7月 9日 (水)

七夕☆

 一昨日7月7日の七夕の夕食は、もちろん『七夕そうめん』でした。
 どんな感じかといいますと・・・、
Photo

 こんな感じです。



 ホントはもっと色鮮やかにトマトも乗せるつもりでしたが、買い忘れましたf(^-^;
 お星様のオクラと、短冊に切ったハム、そうめんには錦糸玉子を絡めてみました。どうでしょう、ちょっとは七夕らしくみえますか・・・?四隅と中央に乗っているのはほうれん草とキャベツを茹でて梅肉で和えたものです。ここのところずっと蒸し暑かったですからね。梅と酢は夏のお供ですよ(^-^)v

 おそうめんを盛り付けた器は、鈴木正彦氏の
83 83.黒たわみ鉢です。
 とっても使い勝手のいい器で重宝しています。

 みなさんはどんな七夕を過ごされましたか?短冊に願い事は書きましたか?どんな願い事なんでしょう・・・。みなさんの願いが叶うといいですね。

 

 

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2008年7月 3日 (木)

*岡本みつお氏の作品*

 岡本氏のかわいい招き猫が入荷いたしました。
 個人的な感想としては、今回の猫の表情が一番イイです(*^-^*)
 その表情をちょっと見てください。

49_2
49.招き猫



 何となく癒されるものを感じませんか?大きさといい、色といい、すごくしっくりくる感じがします。
 それに今回の招き猫の手に乗っている小皿は、ハート型のようになっています。これまたとっても惹きつけられるかわいさ(≧▽≦)
 ぜひ一度実物を見に来てください。画像で見るよりもっともっとかわいいですよ♪

 

 

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